冬に最も増えると言われる、心筋梗塞や脳梗塞といったいわゆる「血栓症」。
「お風呂場で倒れないように注意」などと呼びかけられるのもこの冬の時期です。
気温が下がると、体は血管を収縮させて体温を維持しようとします。
血管が細くなると、寒い冬場は血行不良となってしまいますし、細くなった血管内で血流を維持しようとして血圧が上昇してしまうことも血栓症になる原因になります。
血栓症というと、高齢の方がかかるものと思われがちですが、最近では30代~40代で生活習慣の乱れによる内臓脂肪増加や糖尿病、高血圧気味の方に血栓症が発症されることも多くなってきております。
・こまめな水分補給を行うこと。
・標準体重を維持すること。
・寒暖差が大きい場所を行き来することで発症する「ヒートショック」に注意すること。
これらの生活習慣に加えとても大切なことが、
血液をサラサラにすること。
納豆に含まれる酵素「ナットウキナーゼ」には、血栓を特異的に溶かす作用があります。
「納茶(なっちゃ)」には、ナットウキナーゼが2000FU(推奨一日摂取量)含まれています。
納豆は身体に良いとわかっていながらも、忙しい毎日の中ではなかなかしっかりとした朝食をとる時間もない現代、独特な匂いや味から納豆が苦手な方にも、手軽に無理なく血栓症予防のできるサプリメント「納茶」。
1日3粒の健康習慣
血栓症がピークを迎えるこの時期に是非お試しください。
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